お問い合わせ

密着ドキュメント スマイルの製作工程

昇華転写用インクジェットプリンター

25台であらゆるリクエストに対応
主にタペストリーを製作するときに使う昇華転写プリンター。スマイルでは「MIMAKI」「ROLAND」の2社の機材を採用、主にMIMAKI社製の最新式のプリンターを使用しています。
昇華転写プリンターは、パソコンから無線で送られた写真、文字、イラストなどのデータを転写紙にミラープリント。あらゆるデザインがフルカラーで製作可能です。最新式の機材を含めて全25台を備えていますから、あらゆるリクエストに対応できます。転写紙に反転して印刷されたデザインは、熱輪転機を通して生地に写しとられます。

この機会を使って依頼したい

こだわりは細かな色設定
一見、機材が自動で印刷してくれそうですが、お客様のご依頼の色を忠実に再現するためには、スタッフの熟練の技術が必要です。
スマイルのオペレーターは商品ごとに、プリンターのプロファイルを変更し、指定された色彩を発色させるために値を調整します。「お客様から色の指定がある場合は、前もって色を表現するを細かく調整します」と担当のスタッフは説明します。経験がものをいう作業です。水彩画なら淡いタッチの色味に、油絵なら濃い目のタッチにプロファイルを設定。1つの商品ごとにプリンターを調整しています。

印刷準備に一切の妥協なし
転写紙のセットも慎重に行います。ここが不十分だと印刷トラブルにつながるので、細心の注意をはらいます。さらに、テスト印刷をして、インクの出方を入念にチェック。少しでも問題があれば、直るまでメンテナンスをします。
「万全の準備が整ったら印刷を開始します」とスタッフ。スマイルが経験で得た絵柄ごとの最適なプリセット(調整値)を選び、印刷をスタートします。超短納期を目指しているスマイルですが、高品質な商品を作るためには準備段階で一切手を抜けません。
スマイルの「色のプロ」は1つの商品ごとに手間暇をかけながら、お客様の求める色を再現していきます。
色の指定が厳しい、キャラクターのタペストリー製作で、業界随一の実績を誇る理由がそこにあるのです。

この工程で依頼したい